Photoshopのワープで写真を変形させる、レタッチする方法を現役デザイナーが解説

しわやたるみなどを調整するテクニックを紹介します。
今まではコピーツールやレイヤーで調整していましたが、もっと簡単にできる方法があるので、
現役デザイナーの私がその方法について解説します。

写真で変更する部分を選択
まずは顎の部分を変更します。年齢は首に出やすいので顎から下の首の部分を選択します。

境界をぼかす
境界をぼかしておきます。
これで編集した部分が下地になじみやすくなります。もちろん短縮コマンドを使うと更に高速に。

選択個所を複製
短縮コマンドで選択肺の部分をレイヤーで複製します。
「ctrl」+「j」を使うと簡単にできるので、2枚作成しておきましょう。

レイヤーをワープで自由変形
上のレイヤーを選択し変形から「ワープ」を選択します。
ワープにすると下の写真のようにワイヤーが表示されます。
この下部分を上にあげる事で首のしわを隠す事ができます。

調整したら首の修正の出来上がり
写真の比較でわかるように、顎がシャープになったのが、わかるとおもいます。

なみだぶくろもレタッチ
同じ方法をつかい今度は涙袋をレタッチします。
目の下のふくらみを選択し、複製して変形「ワープ」させます。
たるみになっている部分が写真のように上に持ち上がれば完成です。

レタッチの完了
左が素材写真で、右が今回レタッチした写真になります。
顎ができ、目元も若い感じに補正できました。この後にニューラルフィルターなどを使い、
肌をきれいにすることもできるので、用途にあわせて試してみてください。
