Photoshopの「ライトリーク」を試してみた!ビビットなデザインが簡単に!
![](https://i0.wp.com/www.otega3.net/beufont/wp-content/uploads/2022/10/l01.jpg?fit=620%2C420&ssl=1)
良い写真ではあるけど、ちょっとアクセントがほしい!そんな事ありませんか。
いつものデザインにワンポイント追加する事で、ワンランク上のデザインが可能に!
ベースの写真とライトリーク素材
この加工は素材探しから。
ベースになる写真と図右の写真がライトリークという光漏れ用の素材です。
検索をかけるとフリーで使える素材があるので、自分好みの素材を探すことからはじめましょう。
![](https://i0.wp.com/www.otega3.net/beufont/wp-content/uploads/2022/10/l02.jpg?resize=620%2C420&ssl=1)
豊富な素材を選ぼう!
下記のような素材以外にも、まだまだあります。こういった素材は集めた分だけ自分の引き出しになりますし、
自作もできるので、おぼえておくといいでしょう。
![](https://i0.wp.com/www.otega3.net/beufont/wp-content/uploads/2022/10/l03.jpg?resize=620%2C420&ssl=1)
写真と素材を別レイヤーにして組み合わせる
![](https://i0.wp.com/www.otega3.net/beufont/wp-content/uploads/2022/10/l04.jpg?resize=620%2C420&ssl=1)
描画モードを「スクリーン」
素材にもよりますが、一番合わせやすいモードが「スクリーン」です。
レイヤーでわけたら、上の素材の描画モードを「スクリーンにしてみましょう。」
下記のような光の線の効果がついていますね。
![](https://i0.wp.com/www.otega3.net/beufont/wp-content/uploads/2022/10/l05.jpg?resize=620%2C420&ssl=1)
他の素材を利用したライトリーク
他の素材を使った場合にどう見えるのか、検証していきます。
素材案A
![](https://i0.wp.com/www.otega3.net/beufont/wp-content/uploads/2022/10/l06.jpg?resize=620%2C420&ssl=1)
素材案B
![](https://i0.wp.com/www.otega3.net/beufont/wp-content/uploads/2022/10/l07.jpg?resize=620%2C420&ssl=1)
素材案C
![](https://i0.wp.com/www.otega3.net/beufont/wp-content/uploads/2022/10/l08.jpg?resize=620%2C420&ssl=1)
素材案C
![](https://i0.wp.com/www.otega3.net/beufont/wp-content/uploads/2022/10/l09.jpg?resize=620%2C420&ssl=1)